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賛否別にはなりませんが、明らかに賛成であると分かるのが自民党有志議員で結成された「例外的に夫婦別姓を実現させる会」のメンバーです。家裁の許可を要件とする例外的夫婦別姓制度を提出する時点でのメンバーが野田聖子氏のHP(ひとこと:平成14年7月24日「民法の一部を改正する議員立法案〜例外的夫婦別姓制度」)に掲載されています。それ以後、メンバーに増減があったのかわかりませんが、このメンバーの選挙結果を見てみます。 ■2003年総選挙に出馬 36名出馬して、33名が当選。生還率92%です。要職に就いている人も見受けられます。例えば、文部科学大臣の河村建夫氏、イラク邦人拘束では外務副大臣で活躍した逢沢一郎氏など。
■2003年総選挙に不出馬 総選挙に出馬しなかった議員もいます。国会議事堂に落雷があった日に引退を決意した野中氏など引退した議員、参議院で立候補する必要のなかった議員もいます。参議院では佐々木知子議員が2004年で任期終了し、次は出馬しません。技術的な説明をほぼ引き受けて下さったのに残念です。もう一人の藤井基之氏は平成13年当選なのでまだ任期があります。 その他には、奥谷通氏はとても熱心な推進議員で若手だったのに急病で亡くなられました。とても残念です。坂井隆憲氏は政治資金規正法違反容疑で逮捕され自民党から除名になりました。それから横内正明氏は知事選立候補のため議員辞職しました。
これで夫婦別姓推進派議員は選挙に強い!と言いたいところですが、夫婦別姓に賛成することで票を得たとは言い切れません。むしろ、夫婦別姓に賛成しそれを表明するほどの政治的な判断力があり、それが選挙結果にも表れていると私は理解しています。推進派議員の勢力はまだまだ期待できます。 |
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