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あまり夫婦別姓とは関係ありませんが、戸籍の電子化について少しまとめます。
特に身分欄の表記改善が著しく、紙戸籍にある一項目で比べてみると歴然です。平塚市の例を参考に抜き出します。 ■紙戸籍 昭和四拾八年七月七日平塚市で出生同月拾五日父届出入籍(印) ■電子化戸籍 【出生日】昭和48年7月7日 【出生地】神奈川県平塚市 【届出日】昭和48年7月15日 【届出人】父 戸籍をデータベースにたとえると、紙戸籍はトランザクションのリクエストとなるデータがそのまま履歴で追記されているような形なのに対し、電子化された戸籍はデータを更新した結果が分かりやすく整理されています。 参考: ■ 戸籍の実物例(神奈川県平塚市HPより) 余談ですが「夫婦別姓になったら離婚しても戸籍に×がつかない」と2004年自民党法務部会で主張された議員もいたそうです。それで何が問題なのか不明ですが、戸籍が電子化されたら除籍を示す×は確実に無くなります。確かに戸籍の×印はドラマチックで情緒的です。戸籍の×が愛おしいのであれば、戸籍の電子化に反対するべきですね。ただし忘れてはならないのは夫婦別姓が法制化されようとも、婚姻の履歴は然るべき形で残るということです。それが法制化というものではないでしょうか。 |
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